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あぁ。なんて素晴らしい朝だ。明日こんな地球が滅亡するなんて。
そう思いながら起きた
人間国の代表者
コテツ(21歳)
コテツは地球滅亡を救おうと
日々努力したが無駄に終わった。
動物達が邪魔したのだ。
動物達はコテツを手なずけて
動物の星に連れてきた。
人間国ではコテツしかいなかった。
他の人間は違う星に逃げたのだ。
地球滅亡を阻止しようと日々努力したおかげで出遅れたのだ。
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