ブレスレット

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それから数時間たち、いつしか話題は、恋バナになっていた。 「今、ぶっちゃけ好きなヒトいる人!」 「はい!」 ユウカは勢いよく手を上げた。 「ズバリ誰!?」 ユウカはセイジと答えた 「あ~カッコィイもんね~」 とニヤけてリコが言う。 この時、ヒトミが恋を友達のために諦めようとしたのを2人は知らない… 「ねぇ!ユウカの恋がうまくいくょうにエンジェルさんに願ってみない!?」
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