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私はみさきに電話をした。
「もしもーし
まきー??」
私はみさきの声をきくと泣き出した。
「わっわかんないょ..
どうっすればぃいの??」
私はうまくしゃべれなかった。
「まき!ちょっと待ってて」
みさきはあせりながらもどこか、冷静だった。
電話がきれてから10分後
みさきは部屋着のままだった。
「まき!!どうした!?話して!?」
みさきは優しかった。
いつまでも大切な..
かけがえのない
親友です
「みさき..私..」
そういうと
私はあきらからのメールを見せた。
するとみさきは立ち上がり、私の前に座った。
「まきっ!!まきは恋を知らないからって言うよね!?
それは逃げてるだけ
待ってるだけぢゃなにもはじまらないんだよ!?」
みさき..あリガとう
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