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音楽の時間はあっという間に終わった。 休み時間になり、教室にもどると幼稚園からの幼なじみであり、親友のみさきとまさとに相談してみることにした。 二人は付き合っているため私の一番みじかな恋愛のベテランだった。 「~という訳なんだけど..」 「それはきっと恋だね!!」 とみさき。 それを後ろで頷くゆうと。 「こ...い」 私は恋をしたの?? これが私の『初恋』だった。
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