ドラちゃんの十八番。

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のび「遅刻する~   学校いきたくない。」 ドラ「甘ったれんな!   これを貸してやる。」 ドラちゃんはもってきた鞄からドア(形はご想像にあまかせ)を出して扉を開けた。 ドラ「行け!おまえならキムタクになれる!さぁ行け!」 ドラはそういってトイレへ駆け込んだ。
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