ある日の悲劇。

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ジャイ○ン「のび~野球しようぜ~!」 こいつは休日及び放課後に遊びに僕を誘っていじめようとするガキ大将(弱) 僕はこいつがきらいだ。 なので彼はいつものように言う。 のび「デブはすっこんでろ」 ジャイ「そ、そこまでいわなくても……うわぁぁん」 彼は泣いてにげ帰った。 スネ○「なせ僕だけ一文字うつだけでケータイの語句変換で出てきたの?」 理由はわからない。 それはおいておき、 スネ夫「ジャイを泣かしたなぁ!ママに言い付けてやるぅ」 のび「あるいみこいつは怖い…。」 明日学校へいくのが怖い。日曜日はいつもそうだ。 話が進むのが早くて読む人が疲れることに気付く。
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