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二頭身の狸っぽい奴
「フフフ……………。
私の名前はキムタ…………いかんいかん、ボケがベタすぎた…。
そう!わたしはドラ○もん!神だ!」
がばっ!
のびがいきなり起きて言い放った。
のび「帰ってください。」
ドラ「うるさい!」
のび「………。」
ドラ「貴様のいじめを」
のび「助けに来てくれたの?」
ドラ「貴様のいじめられてる姿を黙って見守りにきた。」
のび「消えてくれぇ」
これから彼らの地獄の日々が始まる。
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