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唯「つ~くん…!」
唯は泣きながら剣に抱き付く
唯「よかった…!つ~くんが生きてて……」
剣「ごめんな心配かけて」
剣は唯の頭をなでる
唯「心配かけすぎだよ…」
綾「剣のバカ…!!どんな…どんな思いで私が剣と別れたと思ってるの…!?とてもつらくて悲しくて…」
綾は最後まで言わず泣くの絶えている
剣「もう大丈夫だ。これからは俺がずっとそばにいてやる」
その言葉で涙をながし剣に抱き付く
剣「ちょ!ちょ待て!倒れる!」
剣は2人を抱えたまま倒れる
2人は大声を上げて泣いている
剣(2人が落ち着くまでしばらくこのままでいいか)
15分後
剣「落ち着いたか?」
2人は寝ていた
剣は2人を一旦その場に起きゾンビの処理をする
そして2人を抱え2階に移動し2人をベットに寝かせる
剣は違う部屋に行き寝た
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