著者の経験

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俺が止めろと止めると逆ギレするふてぶてしさにまで悪化していた。 三田から携帯を取返そうとすると三田は殴る蹴るの大反撃を仕掛けくるため迂闊に手は出せない。 御木本にはお前は動くATMだと言われ行事などで3人グループを作る時は必ず俺がハブられる。 利用する時だけいいように利用していざとなると俺を切り捨てる。 御木本達にとって俺は都合のいい駒でしかなかったのだった…
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