著者の経験
6/9
読書設定
目次
前へ
/
1436ページ
次へ
俺が止めろと止めると逆ギレするふてぶてしさにまで悪化していた。 三田から携帯を取返そうとすると三田は殴る蹴るの大反撃を仕掛けくるため迂闊に手は出せない。 御木本にはお前は動くATMだと言われ行事などで3人グループを作る時は必ず俺がハブられる。 利用する時だけいいように利用していざとなると俺を切り捨てる。 御木本達にとって俺は都合のいい駒でしかなかったのだった…
/
1436ページ
最初のコメントを投稿しよう!
484人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
22(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!