バスケット
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俺はボールを脇に抱え、うんうん、と頷き 「俺がしてやれる事なら何でも言ってくれ!!」 そいつの肩をバシバシと叩いた。 「ほ、本当ですか!?宮本先生ー!!良いそうでーす!!」 「は?宮本?!」 そいつの視線を追っていくとそこには、職員室に居るはずの宮本が立って、こっちに向けて笑っていた。
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