バスケット
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学校に着き、俺は自転車置き場には行かず、そのまま玄関前に自転車を止め、職員室に向かう。 履いた上履きも踏み込んだ廊下も冷気で冷え、俺の体の体温を奪う。 「すいみませーん。ちょっと鍵貸して貰って良いッスか?」 どうやら今日は担任の宮本が見回りだったようだ。 宮本はそのデカ過ぎる乳を揺らし、俺に鍵を放って寄越した。
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