第3回(特集) 易しい心の殺し方(2008年2月26日)

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・心の拠り所、略して「こより」   では、まず第一に。 趣味を持ちましょう(・ω・)/ 何かに打ち込めば、何かを忘れられます。   マンガや小説、果てはドラマなんかでもよく見ますが、意外と現実でも役にたちます。   できれば、一人でできるもので、尚且つ、何かと並行してできないものが良いでしょう。   俺の場合は、クラシックギターとか模型とかですかね(・ω・)/   何でか、こんな時に限って、即興のギターから出てくるフレーズが物悲しげだったりするので、ギター系は素人にはお勧めできません( ´Д`)   ・一秒前は、既に過去   さて、第二に。 感情から「時間」という概念をひっぺがします(・ω・)   え? いきなり難度が高い?   大丈夫、俺でもできるんだから、きっと貴方にもできるはず( ´∀`)   というか甘ったれるな( ゚Д゚)キシャー   ( ´Д`)コホン   さておき(/・ω・)/ 基本的に「好意」という感情は、時間を積み重ねて出来上がるものであり、その積み上げてきた時間=過去を切り離す事で、だいぶ楽になれます。   やり方は……   まぁ、人それぞれなので、お任せします( ´Д`)マルナゲイクナイ   まぁ、かいつまんで言うと「普段通り」を演じる事が出来れば良いわけで、かと言って、本人居なくなった途端に落ち込みが表層上に出てくる様では失敗です。   自分の「さっき=負け戦決定直前」だけを切り取りましょう。
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