‡それは短い時の中‡
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ある日の事… 一人の青年がアリシアの目の前に現れました。 その青年は笑顔を作ると 「あの時はお世話になりました」 といった。 そぅその青年は翼を怪我しアリシアとひぇんが世話した白い鳥だったのです。 アリシアはその青年を見ると、すぐに鳥だと気付きました。 そしてひぇんの元に連れていったのです。
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