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急に落ち着きがなくなり始めたTは、自分の下半身を触り始めたかと思うと、ズボンを下げ自分のモノを出した。
そして、それを二宮にくわえろと言ってきた。
動揺して、二宮が何も出来ないでいると車が止まった。
───一方、ユウは。
Kに胸を触られたり、スカートの中に手を入れられたりと、やりたい放題されていた。
しかし、怖さと…この場の雰囲気を崩してはいけない、という思いで、何も言えずにいた。
そのまま、Kはエスカレートし、直に胸を揉み始め…
とうとう…下着の中まで手が入ってきたところで『イヤっ』と言うのがやっとだった。
ちょうど、Tが車を止めた時だった───
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