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僕等は歩みながらも、けして絆を忘れたりはしない
たとえ、どんな困難にもめげずに、大切なヒトたちと乗り越えていきます
A：友が一人で泣いていた
辛いことを一人で背負っていた
部屋の端っこでうずくまっていた
苦しい思いから逃げ出していたよ
B：僕は友のオマエが心配でとても苦しくなった
友よ、オマエが泣くところを僕は見たくないんだ
だから一人で背負わずに僕に言ってくれよ
そしたら少し楽になれるよ
ｻﾋﾞ：友が困っていたら、必ず僕が支えてあげるからね
だから僕が困ってる時は友のキミが支えてくれよサンキュー！！
C：友よ、お互いに頑張ろうな！
夢に向かって走り続けような！！
何十年、何百年、経とうが決して友のことを忘れないぞ！！
ﾗｽﾄｻﾋﾞ：僕等はいつの間にか、絆と言うものを強く持ってました
そしてたくさんの出会いがあるように十人十色の絆があることを僕等は知りました
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