突然の死に…

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数日 情緒不安定になった 時折泣きながら ごめんな… そんな中 友人が好きだった 海に行く事になった リアル友達が見かねて… だった… 友人が好きだった セブンスターメンソールを コンビニで買い 海に行った 人が多く 波打ち際で 小さな子供が 遊んでいた 俺は「きたよ ○…好きだった煙草置くね」 波は煙草を取って行った 波打ち際で 「ゆっくり休んでな…」 そう願った リアル友達は 「貴方の事をこんなにも 思ってるヤツがいます 」 と 拝んだらしい 晴れて 綺麗な海だった 橋が見える位 綺麗だった 人は亡くなった時 その人の偉大さが分かると言うが まさしくその通りだ いつも明るくて 優しいヤツだった 悔やんでも 悔やみ切れない位 思い出はいっぱいある ありがとう… ありがとう… 出会いは間違いじゃなかった
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