仕事
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一ヶ月で誰もが辞めるのでは? と 思っていたらしいが 嫌な事もありつつ 二ヶ月が経過していた いつの間にか人に教えるようになった 給料はおかんにあげたけど ホルモン注射を打つ為に 必死だから でも変わっていく俺 特に声が低くなったのだ 周りに気を使いながら 声を出していたが 声変わりだけは避けれなかったが 続けていく事に 段々楽しみが増えてきた そんなある日の事だった
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