始めはお店

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 「も、もしかして・・・  盗賊にやられたでござるか?  こうしては居られない。  番頭のクマさんを  呼ばないと。」 庭に出た ききょうやは、 クマさんを呼ぶため、 庭の草を燃やして 狼煙をあげるのであった。 モクモク・・・
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