第二章

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ラミ「うー。で、なんですか?」 頭を押さえ唸りながら聞く。少し涙目なのが周りの男性の目を釘付けにしている。 カイン「…この後はどうすればいい。」 カインにはラミの涙目はきかない。 ラミ「もう忘れたんですか?」 意外と馬鹿ですね。的な目をしながらカインを見る。
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