第三章
11/55
読書設定
目次
前へ
/
194ページ
次へ
ラミ「それなら時間も丁度いいし行きましょうか。」 カイン「…そうだな。」 ラミの言葉に同意して用意する。用意すると言っても媒体の指輪を着けるだけなので、数秒で終わる。 カイン「…『発動』」 一瞬だけ魔法陣が光り、光りが収まるとそこには誰もいなくなっていた。
/
194ページ
最初のコメントを投稿しよう!
16130人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
119(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!