第三章

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アリア「大丈夫に決まってるじゃない、自分で言うのも何だけど結構生徒達に人気あるのよ?私。」 エッヘンと胸を前に出して叩く。そのせいでアリアの豊満な胸が揺れる。普通の男性なら目のやりどころに困るが、カインは裸以外なら全く動じない。 アリア「む?効かなかったか…。少し残念。」 カインに聞こえない様に呟く。今呟いたことからどうやら狙ってやったらしい。
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