短編小説集第④部
5/20
読書設定
目次
前へ
/
21ページ
次へ
その一言で俺達5人の緊張は一気に加速した。 とにかく中に入ろうと言う事になり、俺達は唯一バリケードの外れたホテルへの“入り口”から中に入った。 中に入ると、そこは従業員が使っていたであろう、ロッカー等が倒れてはいたがそのまま置いてあった。
/
21ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!