第2章

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真っ暗の中に光が見える… なんだこれ… 光の中から一人の人が現われた。 その人は白いロングコートを着て、顔が見えない。 「あなたに新しい力を託します。 この力は、光の力、あなたの好きなさい。 この力は今は小さいですが、いずれ大きくなるでしょう。さぁ、行きなさい。」 話し声は、女の人見たいだ。 するといきなり光が襲い、眩しくなった。 レオンは、パッと目が覚める。 レオンは、少し目を閉じたすると… 新しい魔法を覚えてる見たいだ!! 「光の魔法?」 独り言いい。 もう少し、目を閉じていると… 強い力を感じた、それはキングゴブリンを簡単に倒せる、力見たいだ!! 「なんだ!! この力は?」 取りあえず、レオンは、学校の行く用意をした。 「レオン、おはよう」 とお母さんがあいさつをして来た。 それにレオンは、返す。 「おはよう」 「昨日は、寝るの速かった見たいね?」 レオンはお母さんの言葉にビクッとした。 レオンは、苦笑いで答える。 「昨日、イオンと遊んで疲れたんだよ♪」 お母さんは、笑顔で言う。 「勉強もしなさいよ。」 レオンは、痛い顔しながら「分かってるよ。」 お母さんは、少し怒った顔で「信用できないわ」 レオンは、少し焦りを見せて「もうすぐ、学校に行く時間だ!!」 お母さんも少し焦りながら「そうね!! 朝食にするわ もう出来てるからちゃんと食べて行くのよ」 今日の朝食は、ご飯と味噌汁と目玉焼きだ… 取りあえず、食べて学校に行くか♪ 今日もお父さんに朝会え無かったな… 仕方がないな、家のお父さんは、ギルドの経営をしているから… ギルド名は黒龍この当たりでは、一番デカいギルドだからな。 レベルは、10だったと思う? そして、レオンは、登校する。
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