第2章

4/8
前へ
/16ページ
次へ
レオンの家から学校まで、徒歩20分ぐらいの所にある。 今日から小学4年生、イオンは、小学五年生 レオンは、いつも中の良い友達のミオと言う男の子、いつも道理に家まで迎えに行く 「ミオ学校に行こう♪」 ミオの声がして着た♪「もう、ちょっと待ってて!!」 レオンは、元気良く「は~い♪」と可愛らしげ言う。 レオンは、3分ほど待つとミオが出て来た。 レオンより背が低く、小学生らしいかわいい顔である。 「お待たせ。」 レオンは、少し嬉しそうに「じゃ、行こう!!」 そして二人は、学校に行く事にした。 二人で春休みの話をしていると… 後ろから女の子の声がして着た。 「レオン、お兄ちゃん♪ 待って!!」 レオンとミオの足を止めて後ろを向くと、ナミが居た!! ナミは、レオンの三つしたの女の子、小学1年生レオンとは、家の近所の子。 レオンがもっと小さい頃から、良く遊んでる。 どうして知り合ったのかは、レオンもよく覚えてない。 ナミは、嬉しいそうに「これから、私も小学生やし、レオンお兄ちゃんと一緒に登校できる♪」 ミオは、困った顔で小声で話す。「レオンこれから、どうするんだ?」 レオンも小声で話す。「しばらく一緒に登校するよ。」 ナミは、怒りながら「何コソコソ二人で話てるの?」 レオンは、嬉しいそうに「ナミがかわいいって話てたんだよ♪」 ナミは、嬉しそうに「ありがとう。 でも、私は、レオンお兄ちゃんと結婚するんだよ♪」 ミオは、レオンの顔をチラ見して、「そうなんだ!! これは、面白い情報だ!!」 レオンは、少し怒り「これは、ネタじゃないよ!!」 ナミは、残念そうな顔をして。「じゃ!? 結婚してくれないの?」 レオンは、笑顔になり「ナミが大きくなったらね♪」 ナミは、嬉しそうになり「やった~♪」 そんな話をしていると、学校に着いた。 ミオは、嬉しいくなり「久しぶりだな♪ じゃ、先行ってクラス見て来るわ♪」 レオンは、ナミのクラスを確認して、教室に連れて行った。 そして… しばらくしたら。
/16ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加