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レオンの家から学校まで、徒歩20分ぐらいの所にある。
今日から小学4年生、イオンは、小学五年生
レオンは、いつも中の良い友達のミオと言う男の子、いつも道理に家まで迎えに行く
「ミオ学校に行こう♪」
ミオの声がして着た♪「もう、ちょっと待ってて!!」
レオンは、元気良く「は~い♪」と可愛らしげ言う。
レオンは、3分ほど待つとミオが出て来た。
レオンより背が低く、小学生らしいかわいい顔である。
「お待たせ。」
レオンは、少し嬉しそうに「じゃ、行こう!!」
そして二人は、学校に行く事にした。
二人で春休みの話をしていると…
後ろから女の子の声がして着た。
「レオン、お兄ちゃん♪ 待って!!」
レオンとミオの足を止めて後ろを向くと、ナミが居た!!
ナミは、レオンの三つしたの女の子、小学1年生レオンとは、家の近所の子。
レオンがもっと小さい頃から、良く遊んでる。
どうして知り合ったのかは、レオンもよく覚えてない。
ナミは、嬉しいそうに「これから、私も小学生やし、レオンお兄ちゃんと一緒に登校できる♪」
ミオは、困った顔で小声で話す。「レオンこれから、どうするんだ?」
レオンも小声で話す。「しばらく一緒に登校するよ。」
ナミは、怒りながら「何コソコソ二人で話てるの?」
レオンは、嬉しいそうに「ナミがかわいいって話てたんだよ♪」
ナミは、嬉しそうに「ありがとう。 でも、私は、レオンお兄ちゃんと結婚するんだよ♪」
ミオは、レオンの顔をチラ見して、「そうなんだ!! これは、面白い情報だ!!」
レオンは、少し怒り「これは、ネタじゃないよ!!」
ナミは、残念そうな顔をして。「じゃ!? 結婚してくれないの?」
レオンは、笑顔になり「ナミが大きくなったらね♪」
ナミは、嬉しそうになり「やった~♪」
そんな話をしていると、学校に着いた。
ミオは、嬉しいくなり「久しぶりだな♪ じゃ、先行ってクラス見て来るわ♪」
レオンは、ナミのクラスを確認して、教室に連れて行った。
そして…
しばらくしたら。
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