第2章

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このレオンが通う、学校は、レオンたちが住む町の名前と同じ東オールド小学校。 クラスは、一年~六年まで、二つのクラスがある。 このレオンが住む町オールドは、どちらか言うと田舎だ!! だからクラスも二つしかない。 でも、オールドには、もう一つの小学校がある。その学校西オールドにイオンが通っている。 オールドは、真中を通る大きな道オールドロードを堺に東と西に分けられている。 イオンとレオンは、家は、オールドロードに挟むように家がある為家が近いのに学校が違う。 レオンは、今日は、朝から色々あって自分だけのクラスを確認した。四年B組だ、教室行く事にした。 そして、教室に着き、新しいクラスメート見ると… レオンは、ミオと違うクラス見たいだ。 この、クラスは、仲の良い人は、ほとんどいない見たい。 するとチャイムがなる。 「♪~」 レオンは、誰とも話さないまま席に着く。 すると、すぐに先生が来て、生徒は席に着く先生は、何度か見た事ある、顔だった。でも名前は、知らない。 先生が元気そうな声で、あいさつをして着た。「みなさん♪ おはようございます。」 「私は、今日からこのクラスの担任のアキコ・ディズです。 みなさんよろしくお願いします。」 レオンは、ミオと同じクラスじゃ、ない事に残念そうにしていると隣りの席の女の子が話かけて着た。 「レオン君どうしの?」 レオンは、少し驚いた。自分が名前の知らない人に名前を呼ばれたからだ。 レオンは、不思議そうに聞いて見た。 「君は、どうして僕の名前を知ってるの? それも初めて同じクラスだよね?」 女の子は、クスクス笑って言った。 「私は、ミア・フラット、よろしく。 名前覚えてね♪」 レオンは、恥かしいながらあいさつをした。「よろしく。」 ディズ先生が怒りながら。 「そこ!! 何話てるの!?」 レオンとミアは、先生に謝った。 「ごめんなさぃ。」
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