第1章

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僕、レオン・スフィア小学4年生今から絃子の一つ年上のイオン・アルロと魔物退治に行くんだ。 魔物退治は、法律には、中学2年生から一人で行けるだ♪ 小学生は、まだ大人の人が着いてないと駄目なんだけど… そこはみんなの秘密で今からイオン君と二人で行くの♪ 午後一時レオンは、家から100mぐらい離れて公園でイオンを待っていた。 そして、しばらくするとイオンが来た。 「ごめん!!レオン!!」 レオンが少し、怒ったふりで言う♪ 「遅い!!ホンマにいつも遅いんだから…」イオンが申し訳なさそうに言う 「ごめん でも、今から魔物の居る所教えるから許してや」 レオンが言う 「まぁ、僕が行きたいって言ったからいいか…」 「って、言うか大丈夫か!! こんな装備で!?」 イオンが言う 「双剣・木刀が有れば十分、魔物は、弱いら」
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