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レオンが開き治りはがら「どうにかなるな♪ もしやばくなったら、逃げよう♪」
イオンは、ため息をつきながら
「そろそろ行くか♪」
レオンは少し嬉しそうに言う。
「その前にお菓子買いに行こうよ♪」
イオンは、レオンの気分の変わり様に少し安心した顔で言う。
「遠足じゃ無いんだぞ!!
それにさっき、ものすごく心配そうにしてたじゃないか!?」
レオンは、ウキウキ気分で返す。
「そんなの気にしてたら、夜になるよ。
速く、お菓子を買って、魔物退治だ♪」
イオンがため息をして言った。
「取りあえず、そこの店でお菓子買いに行こっか」
レオンとイオンは、公園の前にある駄菓子やに行った。
駄菓子は、小さい店で靴も売っていて、やさしいそうなおジィさんと忙しないおばぁさんが店を構えている。店の名前は、特にない見たい
イオンが嬉しそうに言う。
「どれが良いかなぁ♪」
イオンが少し嬉しそうにお菓子を見て居るをレオンが見つけて言った。
「それは、あれだよね!!
スナック星のうすしおだ!!」
スナック星は、スナック菓子が星の形をしている。味はうすしお、醤油、マヨ明太子、ニンジン味の4種類がある。
イオンが嬉し照れながら言う「これ、旨いじゃん♪ 俺は、これにするわ♪」
レオンはまだ、悩んでいる見たいだ。
店のおばぁさんが言いました。
「冷やかしならかえりな。」
レオンが少し、怒りながら言った。
「じゃ、これにするよ!!」
レオンが買ったお菓子は、小さくて、色々な形の入った、チョコレートだった。
店番をしていた、おばぁさんがじゃ吐くさそうに「ありがとね。」って、言った。
そして、レオンとイオンは、お菓子を食べながら、山の方へ歩いて行った。
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