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そして…
店から歩く事五分…
ほんの少し町から離れた所で魔物が現われた!!
その魔物は、人が一番弱いと思っている。
ねばつむりだ!!
ねばつむりは、ネバネバで50cmぐらいのナメクジ見たいな奴だ!!弱点は、特にないけど体の水分が70パーセント以下になると死ぬ見たいだ!!
レオンとイオンは、ねばつむりと戦闘に入った!!
レオンが双剣・木刀で先制攻撃で攻撃をした。
「行くぞ!!!!」
ねばつむりにヒットした。だが…
双剣は、切れ味があって少しずつダメージが与える武器、だから…
ねばつむりに全然ダメージが無かった!!
レオンが少し焦るように言う。
「ヤバイ!!全然効いて無い!!」
イオンがあ伐れて言う。
「それじゃ、無理だ!!」
「俺が、この片手剣・木刀で、行く!!」
その時、ねばつむりは、レオンに攻撃をしかけた。
レオンは、余裕で交わして言う。
「回避は、大丈夫見たいだ!!」
そのあとレオンが回避した。あと…
イオンがねばつむりに一撃を与えた!!
ねばつむりにかなりのダメージを与えた見たいだ。
でも、まだ、生きている、ダメージが多い成果ふらふらしている。
そして、イオンは、ねばつむりにとどめをさした。
「これで最後だ!!!」
レオンは、考えたがら言う。
「どうやってダメージを与えたらいいんだろう?」
イオンは、自慢そうに言う。
「双剣・木刀の性能を知らなかった、レオンが悪い、もう少し武器の特長や属性を考えて、勉強した。方が良いぞ」
レオンは、反省して言った。
「ごめん、今日は、足を引っ張るね…」
イオンが笑顔で言う。「まぁ、大丈夫だ!! 何か役に立つ事あるだろ!?」
レオンが笑顔で言う。「ありがとう♪ 次行こっか!?」
イオンが言う。
「そうだね♪」
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