第1章

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そして… 店から歩く事五分… ほんの少し町から離れた所で魔物が現われた!! その魔物は、人が一番弱いと思っている。 ねばつむりだ!! ねばつむりは、ネバネバで50cmぐらいのナメクジ見たいな奴だ!!弱点は、特にないけど体の水分が70パーセント以下になると死ぬ見たいだ!! レオンとイオンは、ねばつむりと戦闘に入った!! レオンが双剣・木刀で先制攻撃で攻撃をした。 「行くぞ!!!!」 ねばつむりにヒットした。だが… 双剣は、切れ味があって少しずつダメージが与える武器、だから… ねばつむりに全然ダメージが無かった!! レオンが少し焦るように言う。 「ヤバイ!!全然効いて無い!!」 イオンがあ伐れて言う。 「それじゃ、無理だ!!」 「俺が、この片手剣・木刀で、行く!!」 その時、ねばつむりは、レオンに攻撃をしかけた。 レオンは、余裕で交わして言う。 「回避は、大丈夫見たいだ!!」 そのあとレオンが回避した。あと… イオンがねばつむりに一撃を与えた!! ねばつむりにかなりのダメージを与えた見たいだ。 でも、まだ、生きている、ダメージが多い成果ふらふらしている。 そして、イオンは、ねばつむりにとどめをさした。 「これで最後だ!!!」 レオンは、考えたがら言う。 「どうやってダメージを与えたらいいんだろう?」 イオンは、自慢そうに言う。 「双剣・木刀の性能を知らなかった、レオンが悪い、もう少し武器の特長や属性を考えて、勉強した。方が良いぞ」 レオンは、反省して言った。 「ごめん、今日は、足を引っ張るね…」 イオンが笑顔で言う。「まぁ、大丈夫だ!! 何か役に立つ事あるだろ!?」 レオンが笑顔で言う。「ありがとう♪ 次行こっか!?」 イオンが言う。 「そうだね♪」
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