知らない世界と学園と
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「い、いやふざけてないよ。俺だって何がなんだ……か……」 そう言いかけると、雅樹は突然倒れてしまった。 「ちょっ、どーしたの!?」 「グー……グー……」 「寝ちゃったね、どーしよう…… しょうがない、学園に運ぼうかな。『キャリー』!」 何故か宙に浮いている雅樹。 それを確認して、女の子はゆっくり歩き出す。 「先生に何て言おう……。まぁ学園長ならどーにかしてくれるよね」
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