知らない世界と学園と
21/33
読書設定
目次
前へ
/
407ページ
次へ
「まぁ…それもそうだな。目立つのあんま好きじゃないし」 「じゃあ他の人に無については隠しましょう?…だから雅樹が普段何の属性を使うか決めて?」 「いくつに絞ればいい?」 「う~ん、3つか4つでいいんじゃない?…あと一番強いのは雷みたいだから、それは必ずいれてね」 「わかった」 それから五分後… 「何にしよう…」 「考えすぎよっ!」
/
407ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6236人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
86(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!