知らない世界と学園と

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「だって…「だってじゃないの!!」 「…はい。」 (ふふっ…なんか子供みたいね) 「……よし、決めた!!」 「何にしたの?」 「ん~と、雷と風と火と光…かな」 「へぇ、まぁいいんじゃない。…じゃあ次、魔武器の精製行きましょう?」
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