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龍護「はあー」
龍護は、大きくため息を着いた
龍護「分かったよ、話してやる」
なのは・フェイト・はやて「えっ」
三人同時に、ハモった
龍護「だから、話すって、だけど条件がある」
龍護「この事件の情報をわかりしだい全部俺に流す事、いいな」
はやて「分かった」
龍護「まず、あいつらが狙っている秘宝とは、これだ」
龍護は、首からネックレスを外して、なのは達に見せた。ネックレスの真ん中には、漆黒の球が付いていた
はやて「これが、秘宝」
なのは「綺麗ー」
フェイト「うん、確かに」
龍護「これは、ある封印を解く鍵だ」
はやて「ある封印って」
龍護「それは、言えない」
はやて「またかいな」
龍護「すまない」
はやて「まあええわ、許したるは」
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