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次の日
龍護は、朝の５時に起きて、部屋にあったシャワーを浴び、服を着た。
龍護「しかし、なんか嫌な予感がする、まあいいか」
龍護「腹減ったな」
龍護は、腹が減ったので食堂に向かう事にした、その途中で、なのはとフェイトとはやてにあったので一緒に食堂に行って、食事を食べる事になった
はやて「ここのご飯なかなか美味いやろ」
はやては、笑顔で龍護に聞いてきた
龍護「ああ、なかなか美味いな」
などと、雑談をしながら食事を終えて龍護は、部屋に帰ろうとした
なのは「龍護さん、ちょっと。後で大切なお話が有るので、昨日の部屋に来て下さい」
龍護「分かった、後で行く」
なのは「ちゃんと来て下さいよ」
龍護「ああ、分かってる」
なのは「また後で」
龍護「ああ」
なのはと別れた後、龍護は自分の部屋に帰った
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