出会い

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機動六課解体から、一年がたとうとしていた。 そんなある日、なのはと、フェイトは、はやてに呼ばれていた なのは「どうかしたの?はやてちゃん」 はやて「あのな、ちょっと二人に、頼みたい事が、あるんよ、ええかな?」 なのは「別にいいよ、はやてちゃんの頼みだもん。ねぇ、フェイトちゃん」 フェイト「うん!」 はやて「ありがとな、なのはちゃん、フェイトちゃん!」 はやて「それで、二人に頼みたい事ってゆんは、ちょっと調査に行ってもらいたいんよ。」 なのは「別にいいけど、どうかしたの?」 はやて「昨日、ものすごい魔力反応が、あったんよ。でも、すぐに反応が、消えてしもうたんよ、レーダーの、故障かと思ったんやけど、別に異常はなかったんよ、それで二人に調査に、行って貰う事にしたんよ。二人の任務は、現地調査と、ロストロギアが関係しとるかどうかの調査や、頼むで二人とも」 なのは・フェイト「はい!」
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