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龍護「で、その時空管理局の方々が、何でこんな所で何してる」
なのは「仕事です」
龍護「そうか」
龍護「!」
なのは「どうかしましたか?」
龍護「ブライトラグーン!」
龍護が、いきなり叫んだ
ブライトラグーン「YES」
龍護は、いきなりバリアジャケットを、身に纏う
龍護「おまえら、そこでじっとしてろ」
龍護は、いきなりそう言うとはしりだす
龍護「逆巻く大いなる風、灼熱の炎を纏いて、敵を滅せ” 灼熱の爆風 ”」
龍護が、唱えると龍護の前に、巨大な炎を纏った竜巻が現れた
なのは「何あれ!」
フェイト「わからない、でも龍護さんが出した事は間違いない。でも何て魔力」
なのは「確かに、でも龍護さんあれで何するつもりかな」
フェイト「わからない」
龍護「そこにいるのは、わかってんだ、出て来い」
龍護は、森に向かって叫んだ
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