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龍護「逃げたか」
龍護は、バリアジャケットを解除した
龍護「ブライトラグーン、どうだ、追えるか」
ブライトラグーン「特殊な場所に逃げているか、探索圏外に、逃げているため追跡は、無理」
龍護「そうか、ありがとうブライトラグーン」
龍護は、ブライトラグーンをポケットにしまった
龍護「おい、おまえら」
なのは・フェイト「は、はい！」
龍護「ぼけっとするなよ、早く帰って今さっきの事、報告しろ。じゃあな」
龍護は、そこから立ち去ろうとした
なのは「待って下さい！あなたを、時空管理局に連行します。おとなしく同行してください」
龍護「はっ！ふざけんな！何で俺が、連行されなきゃ」
龍護が、反論しようとしたが、なのはのオーラ（怒り）によって、黙らされた、その後、龍護は半強制的に、時空管理局のはやてのもとえ、連行された
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