504人が本棚に入れています
本棚に追加
なのはは、はやてに森での出来事を話た。
はやて「そんな事が、あったんか」
なのは「それでね、この人黒神龍護さん、何かその人達に命を、狙われてるの。だから、時空管理局に連れて来たんだけど」
はやて「ん、分かった。まあ、龍護くんやったっけ、私は、八神はやてや、はやてって、呼んでな」
龍護「黒神龍護だ」
はやて「龍護くん、君使える魔法を、言っていってや」
龍護「使える魔法は、武装強化、召喚術だ」
はやて「もう一個有るよな、なのはちゃんと、フェイトちゃんの前で使った魔法は何なん」
龍護「あれは、特殊詠唱魔法だ」
最初のコメントを投稿しよう!