龍宮

3/4
前へ
/168ページ
次へ
二条 和馬(23)(ニジョウカズマ) 大日本帝国海軍少佐 主人公と言える人物 学校と言う学校全て首席で卒業 祖父は、元海軍大将と言う事もあり、23歳と言う若さで、少佐に昇りつめた将校 また、祖父と、龍宮の最高指揮官である、羽間大将は親友であり、今回は、そのの羽間大将の補佐が任務で龍宮に移住してきたのであった 久々の対面に少し緊張しながら、和馬は羽間大将がいる部屋の戸をたたいた… 羽間「よく来た。元気そうで何よりだ」 和馬「おじさんこそ元気そうで」 そこにいたのは、昔と少しも変わっていない羽間のおじさんだった。
/168ページ

最初のコメントを投稿しよう!

769人が本棚に入れています
本棚に追加