プロローグ

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ねぇ… ぁの頃に戻れたら 君に何かしてぁげられたかなぁ 君の苦しみ わかってぃたつもりなのに 何も出来なかった 距離を埋める事なんて ぁの頃の自分は 子供で…… 親のすねかじってなぃと 生きれなぃから 出来なかった でも君は… それすら止めちゃったね 君のぁの時の声…… 今でも 私の頭から 離れなぃょ
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