キスの味はミルクティー

3/4
32人が本棚に入れています
本棚に追加
/45ページ
鎖骨の近くに、キスマークをつけて彼女が笑った。 『続きは…こんどね??』 あぁ… 俺の鼓動がどんどん上がって 衝動にかられそうだ。 『じゃあ…もうちょっとだけ ミルクティーのキスでも味わうかな。』 俺は彼女のキスが好きだ。 キスで感じる彼女の愛が好きだ。 END
/45ページ

最初のコメントを投稿しよう!