キスの味はミルクティー
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鎖骨の近くに、キスマークをつけて彼女が笑った。 『続きは…こんどね??』 あぁ… 俺の鼓動がどんどん上がって 衝動にかられそうだ。 『じゃあ…もうちょっとだけ ミルクティーのキスでも味わうかな。』 俺は彼女のキスが好きだ。 キスで感じる彼女の愛が好きだ。 END
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