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リーヤ『もしかして待った?』
雄太『待ったし(。-ω-。)ワラ』
リーヤ『ゴメンね。』
雄太『別にいいよ😌てか話して何?』
キター(・Å・)ー!!
リーヤ『あのね...リーヤねッ...雄太と初めて会った時一目惚れしたんよぉ...でさッその日カラずっと雄太が好きなんだ!!リーヤと付き合ってほしいんだ...』
雄太『まぢ?俺もリーヤが好きだよ😌だから付き合おッ』
リーヤ『まぢ?やったぁ❤』
その言葉を言い残しリーヤゎ雄太をその場に残し走って去っていった。
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