物語の始まり… 閉ざされた記憶

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あれから…どれだけ時間が経過したのか… 叫び疲れて、最早呆然としていた… ついには立っていることさえ疲れてしまい、その場に倒れた… そして、俺の記憶はそこで途切れた… (次ページからの語り手は作者視点と「キラ」視点の両方になります)
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