第二章 分岐
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でもやっぱりチームにも入ってないのに、そんな目立った事をしてたら、地元の暴走族の人にも目をつけられるんですよね(汗) でも自分も喧嘩は弱いけど顔は売れてたんで別に平気だったんで良かったと思います。 一応先輩方にもスジを通してやってました。 しかしちょっと調子にのって地元から離れて走ってて何回か他の暴走族の奴らにボッコボッコにやられた事りも……金属バットはマジで痛かった(涙)
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