礼二郎と敦と○○
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「あの、優希が何か?!」 何故か勇敢にその時は割り込んだカナリア。 「ふっ何、あんた、潰れた顔して、扇先輩に異議となえるなんて、何様?!」 「異議?も何も・・優希が何かしたんですか?」 「あほじゃないの 引っ込んでなさいよ、雑魚は」 「でも、暴力はいけないんじゃあ」 引き下がらないカナリアに4人の3年女子は大声で笑った 「ぼ、暴力だって!」 「なによ、その顔、ブサイクが移るから帰るわ」
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