物語の始まり

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毎日桃は朝僕を起こしてくれていた。 だから朝から桃の声が聞けて今日も一日頑張ろうと すごくやる気がでてくる。 毎日桃の愛情を噛み締めていた僕には桃がいない生活なんて考えられなかった。
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