第1⃣章

6/7
前へ
/58ページ
次へ
なんでかわからないけど、静かに1日が終わった。 ミユ『、、か、、流香!どうしたの?なんかぼーっとしてたよ?』 リュウ『え?そう?』 ミユ『うん!そう。大丈夫?』 リュウ『うん✨大丈夫だよ🔔心配してくれてありがと🎀』 ミユ『ううん。だって、今日は朝からJUMPの話しでテンションあがっちゃって😌』 リュウ『そっか。 じゃあまた明日ね🎀バイバイ〓』   私はなんか沈んだまま美夢に別れをいい、家に入った。 (誰かに見られていたような。 まぁいっか。)   その日は何かの違和感があって寝れなかった。
/58ページ

最初のコメントを投稿しよう!

593人が本棚に入れています
本棚に追加