なんで私が・・・

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~学校~ 生徒A 「祐李ちゃん、はい!プリント🎵」 ゆ「サンキュ・・・」 そう言うと祐李はどっかに消えていった。 生徒A 「え?…あ、うん。どういたしまして…?」 ~屋上~ ギィっと重たい扉を開けるとふわぁっと風が吹いた。 ゆ「はぁ・・・・・・・」 ??「やっぱりここだ~」 祐李が振り返ると、そこにはある人物がいた。
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