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ー高知香南高校ー
麗美を倒した紘基と僕は、少し仮眠をとっていた。
すると、外から銃声が聞こえた。
パララララ
パララララ
康平「銃声だ。紘基、起きろ」
紘基「一体、誰が」
康平「アイズクンがいない。もしかしたら…とりあえず行ってみよう」
僕と紘基は銃を持つと校門の外に向かった。
紘基「アイズ~~」
康平「あそこに人影が……!!」
僕達が見たのは衝撃的な光景であった。
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