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おまけ
最後まで読んで下さってありがとうございました!
惣&葉「ありがとう!」
惣「気付けばもう10話まで続いたんだよな~」
葉「書く前に作者が“100P越える連載やりたい!”って言ってたもんね」
惣「珍しく予定通りってわけで」
葉「そういえば今日もゲストさんくるの?」
惣「あぁ、来るって聞いたけど」
ゲスト登場
三「どーも~、別作“お昼の校内放送🏫”の三室秋良です」
葉「…あ、人気BEST3内の…?」
三「つっても作者が適当にかき集めた情報だから信用できねーけどさ」
惣「躊躇いもなくズバッと言うよな…」
三「男は迷ったら負けっすから」
葉「かっこいい~…」
惣「(ガーン!)てか誰と勝負してんだ…」
三「まーそんな妬かないで下さいよ」
惣「う、うるせーっ」
葉「?」
三「あ、そーいえば今回俺がここに来たのは★てぃ★★さんの推薦なんですよ。ありがとーございます」
惣「なんでこんな性格の奴が人気あるんだか…」
三「何か言いました?」
惣「(ギクッ)と、とにかくっ!こうして“Nonfiction📺”が無事完結できたのも読者の皆さんのお陰です」
葉「ありがとうございました」
三「昼放もよろしくー」
……と、いうわけで改めまして最後まで読んで下さった皆様、ありがとうございました!
作者の予定通り100Pを越える連載ができたのも読者の皆様のお陰です✨(^ω^)
この作品はとりあえず多数派王道CPを目指そうと書いたものでして…
年上攻め、天然受け、甘々…などなど。
基本マイナー思考な作者の趣味に見事反してます←
そしてさらに関西人が書きました故、本能的についギャグ路線に走ってしまいました😱ぇ
こんな作品でしたが、最後までありがとうございました!
また次回があればよろしくお願いいたします♥
(C) 2008 K A B O C H A
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