第1話

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俺はその後の記憶がない。 いつのまにか自宅のベットで寝ていた。 千春は死んだ。 不信死として。 気が付くと、俺の手元にCDがあった。 聞いてはいけない・・ 千春の最後の言葉が頭をよぎる。 でも千春・・ おまえの死が気になるんだ。 千春が死んだ理由が・・
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